つくり手紹介 ＜く-け＞
2014/09/14
10／4（土）・5（日）に開催する『よこてお城山クラフトフェア』には、
北海道から山口までの各地から、つくり手がやってきて
自身の作品を展示販売します。
今日は、「く」と「け」で始まるお名前のつくり手を4組ご紹介します。
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Glass Studio Pronto
ぐらすすたじおぷろんと
秋田県秋田市 ／ ガラス
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シンプルでカラフルなガラスビーズの
アクセサリーやボタンを作っています。
イメージは、洗いざらしのリネンのワンピースに似合うもの。
いろんなシーンで、毎日つけたいと思ってもらえたら、うれしいです。
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ぐるうぷ藍
ぐるうぷあい
秋田県横手市 ／ 刺し子
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横手に伝わる刺し子。
日常生活にとり入れてもらえるような作品を
心掛けています。
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K１３１
ケーいちさんいち
長野県小諸市 ／ 陶磁・木工
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陶のオーナメントとあかり
木の匙、トレー、アクセサリーなどを制作しています。
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原木工房
げんぼくこうぼう
愛知県豊田市 ／ 楽器
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工房まわりに自生する３０種の樹木で制作したオカリナ。
写真の”枝オカリナ”は、左から２本がF管。
中央２本が、C管ソプラノ。右の２本は、G管アルト。
C管・G管は、１オクターブ２音の音域で
半音まで含め１０セント以内の精度でチューニングしています。
指一本で吹ける”バードコールホイッスル”も。
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つくり手紹介 ＜か-き＞
2014/09/13
『よこてお城山クラフトフェア』には
陶磁器、木工、ガラス、皮革、紙、布など
さまざまなジャンルのつくり手がやってきます。
今日は、<か><き>で始まるお名前のつくり手をご紹介します。
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硝子工房窯硝
がらすこうぼうかましょう
秋田県秋田市 ／ ガラス
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キルンワークという技法で
テーブルウェアやアクセサリーを制作しています。
直線的な模様や形、
金属片をガラスに閉じ込めたりしているデザインが特徴です。
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ki-to-te
東京都立川市 ／ 木工
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ずっと使っていて
「やっぱりいいな」と思ってもらえるような
シンプルで使いやすい物を作りたいと思っています。
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木 夷
きんびす
岩手県盛岡市 ／ 木工
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岩手県にある木工の専門校で出会った４人の仲間たちです。
椅子などの家具や、木の小物など
メンバーがそれぞれ
こだわりをもって制作しています。
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制作体験できます！
【 手づくりのオリジナルサイコロを作る。】
木に金づちやポンチでサイコロの目をつけたら、好きな色をつけて完成です。 こどもから大人まで気軽につくれます。体験費用：４００円くらい ～。お申込みは、フェア当日、木夷のテントまで。
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つくり手紹介 ＜え-お＞
2014/09/12
『よこてお城山クラフトフェア』は、10/4(土)・5(日)開催します。
秋田県横手市の人々が「おしろやま」と呼ぶ
緑いっぱいの会場に、５９のテントが並びます。
今日は、「え」と「お」で始まるお名前のつくり手をご紹介します。
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a m
えいえむ
東京都町田市 ／ 皮革
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使うほどにアジの出る
天然なめし革を主な素材として
手縫いとミシンを作品によって使い分けています。
写真のバッグの金具は、
メッキを落としサビ風の塗装をしています。
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遠藤 マサヒロ
神奈川県茅ケ崎市 ／ 木工
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日々の暮らしが
ちょっとだけ 楽しくなるようなものが
つくれたらと思っています。
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小倉 理英子
千葉県船橋市 ／ 金属
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主に真鍮を使い
アクセサリー、オブジェを制作しています。
モチーフは全て真鍮板を削り
一点一点手作りしています。
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つくり手紹介 <い>
2014/09/10
10/4(土)・5(日) 開催の『よこてお城山クラフトフェア』。
陶磁器、木工、ガラス、皮革、金属、布など
さまざまな素材から丁寧につくられた作品をお楽しみに！
今日は、「い」で始まるお名前のつくり手をご紹介します。
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伊藤 亜木
いとう あき
栃木県・茂木町 ／ ガラス
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再生ガラスで
気泡の入った器を中心に
アクセサリーなども作っています。
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ilusi
イルーシ
山形県米沢市 ／ アクセサリー
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毛糸、金属、布ものなどで
アクセサリー、小物雑貨など いろいろなもの
てづくりしています。
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Iwayado craft
イワヤドウ クラフト
岩手県奥州市 ／ 木工・漆
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岩谷堂箪笥を作る際に出る端材を使って
「何かできないか もっと身近に感じてほしい」といった想いから
桐材を使った漆塗ブローチを作成しました。
若い世代から楽しめる一品。
温かい木と漆の温もりを感じてほしいと思います。
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つくり手紹介 <あ>
2014/09/09
10/4(土)・5(日) 開催の『よこてお城山クラフトフェア』。
各地からつくり手がやってきて、
59のブースが並びます。
今日は、「あ」で始まるお名前の方をご紹介します。
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ATELiER SiMASiMA
アトリエ しましま
山形県酒田市 ／ 陶磁
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使い心地を大切にした日常の器を
ひとつひとつ丁寧に制作しています。
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写真の<Japanese Blue シリーズ>は、
古代呉須で絵付けしています。
半磁器土を使用したとても丈夫な器です。
<耐熱土の器シリーズ>は、
耐熱用白土と伊賀土をブレンドしており、
温かみのある色で、秋～冬の器にぴったりです。
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atelier 七緒
アトリエ ナナオ
秋田県横手市 ／ 陶磁
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作品の制作技法は「鋳込み」のみで行っています。
作業工程の一番初めにある「原型制作」に最も魅力を感じ
そのフォルムや質感を器に落とし込めたらと願い
日々制作しています。
カップ、花器、小物入れなど。
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アベ リョウコ ・ 星川 香理
あべ りょうこ ・ ほしかわ かおり
富山県富山市 ／ ガラス
山形県山形市 ／ 金属
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ガラス（アベ リョウコ）と、金属（星川香理）で
アクセサリーや小物を制作しています。
手にとって、身につけて、
気持ちがほっこり優しくなるものを目指しています。
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つくり手紹介 <ゲスト>
2014/09/08
『よこてお城山クラフトフェア』は、
10月4日(土)・5日(日)に開催します。
今年は、4人のゲストをお招きします。
お楽しみに！
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沖澤 康平
おきざわ こうへい
ガラス
ワイングラス
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無色のガラス器には、色を入れる楽しみがあります。
日々の食卓を彩り、
季節ごとに変わる空気までうつしている気がします。
毎日の生活に溶け込める
シンプルな日常使いのガラス器を制作しています。
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◆プロフィール
広島県生まれ
1995年 愛知県瀬戸市のガラス・陶器の会社に入社
2002年 同社を退社
2003年 岐阜県高山市に工房8823/glass work開設
2012年 岐阜県飛騨市に工房移転
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沖澤 真紀子
おきざわ まきこ
陶磁
花 器
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パステルカラーのお菓子
美しい焼き色
日常にある甘い夢
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私は焼き物にお菓子のイメージをもっている
なくてもいいけれど
あると何だか幸せな気持ちになれるもの
そんなものを作っていきたい。
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◆プロフィール
1997年 愛知県立窯業技術専門学校に入校
1998年 瀬戸市の陶器製造会社などに就職
2004年 岐阜県高山市にてＭＡＣＡＲＯＮとして作陶しはじめる
2012年 岐阜県飛騨市に移転し工房開設
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glass studio 206番地
橋村 野美知
はしむら のみち
ガラス
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ガラスの表面に、色の層をつくってから吹いて形をつくります。
模様は、サンドブラストと言う技法で、
表面を削りながら描いていきます。
下に重ねた色が、削るごとに次々でてくるのを楽しみながら、
制作をしています。
たくさんの色を重ねながらも、
静かな雰囲気を出せたらいいなあと思います。
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◆プロフィール
横浜生まれ。以後長野、仙台で育つ
1996年 東京農工大学農学部環境資源学科卒業
1997年 能登島ガラス工房にて吹きガラス学ぶ
1998年 小樽にてガラス工房スタッフ
2008年 制作活動開始
以後、「クラフトフェアまつもと」「工房からの風」などに出展
現在ギャラリー、百貨店、クラフト展等で活動中
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groundworks
古舘 亜弓
ふるだて あゆみ
染織
リネンウールの巻物 （上から胡桃・茜・ログウッド）
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千葉を拠点に活動しています。
当日は草木染めや手紡ぎ、
手織りの巻物やテーブル周りのものを中心に
持っていく予定です。
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秋田に伺うのは初めてですので不安もありますが、
たくさんの方とお話できたらと思っております。
どうぞお立ち寄りください。
お待ちしております。
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◆プロフィール
女子美術大学短期学部造形科テキスタイルコース卒業
同校テキスタイル研究室やアパレル会社勤務を経て
2005年『groundworks』として
染め・織り・紡ぎにまつわる手仕事の制作活動を開始
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