10月5日(土)・6日(日)開催の
『よこてお城山クラフトフェア』には
59組のつくり手がそれぞれのテントで
自慢の作品を展示販売します。
今日は陶磁器のつくり手をご紹介します。
●
●
◆
●
ATELiER SiMA SiMA
陶磁 / 北海道虻田郡ニセコ町
●
日々づかいの陶器を制作しています。
アートだけど使いやすい器を目指しています。
●
◆
●
さんちゃ窯
陶磁 / 愛知県名古屋市
●
手触り、口当たりの良いほのかに土味を感じる白マットの器、
白と緑のグラデーションが美しい抹茶色の器、
やわらかい金属光沢をもった濃紺の器の
3種類を展開しています。
●
◆
●
白岩焼和兵衛窯
渡邊 葵
陶磁 / 秋田県仙北市
●
秋田に江戸時代から伝わる白岩焼の伝統を受け継ぎながら、
現代の生活に合う形を作っていきたいと思っています。
●
◆
●
鈴木 宏美 ・ 田代 倫章
陶磁 / 栃木県芳賀郡益子町
●
やわらかさ、凛とした空気が感じられるように。
使っていると、しみじみ落ち着ける器でありたい。
●
◆
●
studio カラン
陶磁器/東京都八王子市
studioカランの器は、白や淡い黄色の器が中心です。
古い家具や木のテーブルが似合う、
少しクラシックな雰囲気があります。
10年後、だれかの暮らしの中で、
ゆっくり古びていける器でありたいと思っています。
●
◆
●
須藤 拓也
陶磁器 / 東京都国分寺市
●
染付を中心に白磁、ルリ釉、色絵など・・・
古い器に学びつつ、現代の生活に合った
器づくりを心がけて制作しています。
●
◆
●
清野 学 と ツキゾエ ハル
陶磁器/栃木県芳賀郡益子町
●
粉引をアレンジした器を制作しています。(清野 学)
磁器にしのぎ、皮鯨などの装飾を加えています。(ツキゾエ ハル)
●
陶磁器のつくり手は全部で15組。
続きは、明日ご紹介します。
お楽しみに。