つくり手紹介 陶磁 その2

10月5日・6日開催の

『よこてお城山クラフトフェア』では

陶磁のブースが15。

創作タイル花瓦

陶磁 / 埼玉県蓮田市

日本陶芸の材料を使い、

素地から手作りする事にこだわったタイルです。

主に植物をモチーフに、すべてオリジナルデザイン。

壁面の装飾だけでなく、コースターや鍋敷き、

お皿としても使って頂けます。

taro-cobo

竹之内 太郎

陶磁 / 栃木県芳賀郡茂木町

磁器の特性を活かしつつ

手ざわりの柔らかい器を作っています。

*2012年『よこてお城山クラフトフェア』ゲスト

tomomi sato

陶磁 / 栃木県芳賀郡益子町

益子の土を使い、普段使いできる、

シンプルな白い器(粉引)を中心に

制作しています。

成田 昌平

陶磁 / 秋田県秋田市

食器をメインに制作しています。

普段の生活でも使いやすい物を

心がけています。

前田 美絵

陶磁 / 埼玉県蓮田市

色と自然を源に緑青色のうつわを

日々作陶しています。

馬渡 新平

陶磁 / 秋田県仙北郡美郷町

2012年5月に、北海道より秋田に移住してきました。

工房敷地内の土を使い器を焼きつつ、

北海道の土も利用し、日常的な器を作っています。

やきもの工房 КОШКА

陶磁 / 岩手県胆沢郡金ヶ崎町

土のもつ温かさや質感を大事に

制作しています。

やきもの 立

椋尾 立子

陶磁 / 宮城県仙台市

織部、黄瀬戸、飴釉などの日本的な釉薬と

北欧的な雰囲気の形とを合わせた器を目指しています。

また、陶器と 木、山ぶどうのつるなど異素材とを

組み合わせた形も作っています。

器好きのみなさん、どのブースもお見逃しなく!

明日は、ガラスのつくり手を紹介します。